天然木のお皿で合わせるワインを考える。
ワインと合わせる料理。
料理と合わせるお皿。
とても簡単なことなのに、いざ自分で料理をしてみると・・・・・
逆に自分のセンスに驚きます。笑
すべて大切な想いを伝える表現方法。
美しい器だけが正しいわけではない。そんな事を実感する一皿に巡り合えた時、何とも言えない感動が溢れます。
大胆な木の存在感が料理の繊細さを最大限にひきだします。
浅草花川戸のライフフードレストランエブー?の岡部勝義シェフの一皿。
無農薬無化学肥料のお野菜、もちろん無除草剤、ヴィーガン(Vegan)のワインがよく合います。